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狩野英孝



(出典 parupunte-life.com)


狩野の場合「子供が居ない」「奥さんが佐々木希ではない」「トイレでもない」からイメージ違うか。

1 muffin ★ :2020/12/07(月) 13:03:24.24 ID:CAP_USER9.net

https://www.moviecollection.jp/news/59901/
2020.12.07

アンジャッシュの渡部建の謝罪会見が12月3日に行われた。大勢の人々の注目を集めたものの内容は低調に終わり、一部では『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』特番の出演シーンがお蔵入りする可能性も報じられている。そうした中、狩野英孝が2017年1月に実施した謝罪会見が「天才的」だとして再び脚光を浴びている。

狩野は2017年1月、写真週刊誌「フライデー」に17歳の未成年少女との交際疑惑を報じられるや、すぐさま報道陣を集めて謝罪会見を実施。「野生の勘」で相手が年齢を偽っていることを見破り、家に出入りしている人が多いが「オートロックなんで」安全だ、などと天然発言。誠実に受け答えしつつ、リポーターたちを狩野ワールドに引き込んで“笑ってはいけない会見”となった。

今月3日夜以降、渡部の堂々巡り会見に疲れた人々が、狩野の会見動画を“お口直し”に再視聴する動きが加速(THE PAGE:
(出典 Youtube)
)。YouTubeやSNSでは「渡部健の会見を見て、改めて狩野英孝は面白いなと思った」「狩野英孝はやっぱ天才」「アンジャッシュ渡部会見を見たけど狩野英孝の凄さがわかった会見だったわ」「やっぱ会見は狩野英孝さんが一番傑作」「会見中にリポーターたちも笑ってたし天性の芸人」「渡部さん、狩野英孝の謝罪会見を見習おう」「真面目にやってるしダメなこともしたんだけど、何となく許せてしまうのは不思議」「狩野は天然物の天才」と絶賛する声が多い。

自粛期間を終えて復帰した狩野は無事テレビ復帰を果たし、2019年12月に開設したYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCDn8Lqf-x0zD8hmFUg08f6w)の登録者数は64万人を超えている。
近年、数多くの芸能人が謝罪会見を行ない、その良し悪しが評価されてきた。狩野の会見は、芸人として自身の存在価値を証明し、ピンチをチャンスに変えた類まれなるケースだったと言えるだろう。


【【狩野英孝】渡部建の謝罪会見のおかげで再評価「やっぱ天才」「狩野を見習おう」】の続きを読む



(出典 entamega.com)


しゃべり聞き取りやすいとか
誰かの悪口を言わないとか
楽しくゲームするとか
基本的なことちゃんとやってるから好感度高いw

1 シャチ ★ :2020/07/25(土) 21:35:27.05

7/25(土) 17:00配信 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca755f850f1f45d4b7e40c9f6767f8b99dcfeb5?page=1
 狩野英孝のゲーム配信(ゲームをプレイする生放送)がバズっている。

 YouTubeチャンネル「狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!」の登録者数は37万人を超え(2020年7月21日時点)、ゲーム配信動画には1万人を超える視聴者が集まる。テレビでひっぱりだこの芸人狩野が更なる飛躍の場所をYouTubeに見出した。

【画像】人気に火がつくきっかけとなったゲーム配信

(出典 Youtube)
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 狩野の真骨頂はリアクションだ。

 1人のプレイヤーが“キラー”、他のプレイヤーが“サバイバー”になって鬼ごっこを繰り広げるサバイバルゲーム「デッドバイデイライト」の配信では、ゲームの展開に右往左往しながら、驚き、慄き、独特のセンスでリアクションを繰り広げる。

 バラエティー番組のひな壇や街ブラから、霧が立ち込める山小屋での命がけの鬼ごっこへと舞台がかわっても、底抜けに明るい狩野のキャラクターは健在である。

ゲーム配信に活路を見出す芸人たち
 コロナ禍によって多くの芸人がテレビ・イベントの仕事を失った。自宅待機を余儀なくされた芸人たちは、“おうちコンテンツ”の制作に熱意を注ぎはじめた。なかでもゲーム配信は人気だ。

 ゲーム配信はテレビ番組のロケと同じようなものである。説明しよう。

 ロケは、与えられたさまざまなシチュエーションに出演者がボケたり、ツッコんだり、リアクションをしたりして、視聴者を楽しませる。ゲーム配信も同じで、ゲームの世界で起こるさまざまな出来事にボケたり、ツッコんだり、リアクションをしたりすることで、コンテンツを作り上げていく。

「ゲーム配信は芸人に向いている」とふんだ芸能事務所は新しいジャンルの仕事への口利きを始めた。吉本興業は動画配信サービス「Mildom」と提携し、所属芸人が日替わりでゲーム配信を行う「吉本自宅ゲーム部」を開始。ほかにも、“おうちコンテンツ”のためにYouTubeチャンネルを開設した芸人たちがこぞってゲーム配信に参入している。

 そのなかで頭角を現してきたのが狩野だ。

 今年4月の「デッドバイデイライト」の配信で、コントローラーの不具合でキャラクターが勝手に動いてしまい「勝手に斧振らないで」と嘆く様がSNSで拡散してトレンドワードにあがったことで、人気に火が付いた。

 配信のハイライト動画がYouTubeにアップロードされているので、未見の方は一度ご覧頂きたい。ゲームをプレイしたことがなくても、狩野の多彩なリアクションだけで楽しめるはずだ。(以下ソースで)


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