(出典 www.cinemacafe.net)


カンチは、絶対ダメだろうなww

1 爆笑ゴリラ ★ :2020/11/23(月) 10:16:41.02 ID:CAP_USER9.net

11/23(月) 6:06配信
女性自身

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「鈴木保奈美(54)が新しく個人事務所を設立したことが注目を集めています。特に第一報を掲載した『週刊文春』は、“離婚への布石”である可能性についても言及しているのです」

【写真あり】12年、着物姿で石橋とデートする鈴木

そう語るのはベテランの芸能記者。

鈴木は現在、ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)で主演の柴咲コウ(39)の母親役を演じている。前出の芸能記者が続ける。

「今年は『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)に続く、2本目の連続ドラマ出演です。グレーヘアを振り乱しての熱演で、“あのトレンディ女優が、こんな鬼気迫る演技もできるようになったのか”など、高い評価を得ています」

鈴木は夫・石橋貴明(59)が代表取締役を務めている事務所「アライバル」に所属しているが、新たに個人事務所「H」を立ち上げたのは今年7月のこと。登記簿によれば、妹が代表取締役、母が取締役に名前を連ねている。

「鈴木はかつても『ヴァーグ』という家族経営の個人事務所の取締役を務めていましたが、結婚・出産後の’01年に解散しています。19年ぶりの個人事務所復活ということになりますね。この件が“離婚危機”と関連して報じられている理由の1つは、石橋・鈴木夫妻の三女が今春に高校を卒業し、育児が一段落したこと。もう1つの理由が、年々強くなっているという石橋の“束縛癖”です」(前出・芸能記者)

ドラマ制作関係者は次のように語る。

「帰り支度が早い女優さんは少なくないのですが、そのなかでも保奈美さんは目立ちます。ご主人の石橋さんの言いつけなのか、撮影が終わると一目散に帰宅されるのです」

■石橋が鈴木の女優復帰に出した“2つの条件”

'11年に鈴木が本格的に女優復帰する際、石橋は2つの条件を出したと報じられている。それは「撮影が押しても必ず自宅に戻る」と「夕方には必ず電話する」だという。それから数年、鈴木の活躍の場は広がっているが、石橋からの“女優を続けるための条件”も、さらに増えているのだ。

「打ち合わせの席で、珍しく保奈美さんがグチをこぼしていたので印象に残っています。

『せっかく女優として頑張っているのに、夫から、あれもするなこれもするな、と言われ続けていて、正直ウンザリしている』という話でした。

具体的には『打ち合わせのための会食などがあっても深夜帰宅はNG』とか、『共演する俳優とは現場でも仲よくするな』と言われているそうで、驚きました。ノロケともとれなくはないのですが、『仕事なんだから、共演者とはコミュニケーションをとらなければいけないのに』と、嘆いていましたので、本当に悩んでいるのだと思います」(鈴木と親しい仕事関係者)


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/243af54cde0dc2df8ff9a7a0b1c4fc94fde77698

>>2に続く


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