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渡部健



(出典 encount.press)


事実上の引退にならなければ良いが。

1 ひかり ★ :2021/01/01(金) 00:29:39.52 ID:CAP_USER9.net

 日本テレビの大晦日恒例番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」大晦日SP「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」が31日、放送された。

 不倫問題で活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建(48)の出演シーンは放送されなかった。

 渡部は11月18日に行われた同番組の収録に参加したことが明らかに。12月3日に謝罪会見を開いたが、復帰前提の会見だとの批判を浴びて、会見が紛糾。「ガキ使」出演については、何度も「お答えできません」と繰り返した。

 事実上、復帰は白紙となり、レギュラー番組を持つテレビ各局も慎重な対応をみせている。

 この日は番組の放送開始からネット上に「渡部まだ?」「渡部ガキ使出ないの?」との投稿が続いていたが、放送はなかった。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/04c664c9538f88780b7197904ef6a029e308ce0c


【【悲報】渡部建 ガキ使SP復帰ならず。 出演シーン放送されなかった。。。】の続きを読む



(出典 img.news.goo.ne.jp)


ジャニ忖度はそれなりにあるだろうけどw

1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/23(水) 06:52:45.60 ID:CAP_USER9.net

12/23(水) 0:49配信
東スポWeb

ロンブーの淳(©#Twitterトレンド大賞-実行委員会)

「#Twitterトレンド大賞」が22日夜、生配信され、今年ツイッターで話題になったトレンドワード1位は、やはり「コロナ(新型コロナ)」だった。今とんでもないブームになっている「鬼滅の刃」は5位。ただ「#鬼滅劇場版」というハッシュタグは、アニメ部門賞を受賞した。

 式の冒頭、ゲスト参加したギャル系タレントゆきぽよ(24)は、ランクイン予想を聞かれ「間違いなく鬼滅は入るんじゃないかな~って思いますね~。世の中、鬼滅、鬼滅って、鬼滅で日本の経済回ってるんじゃないかって…」と「鬼滅」を連呼した。

 一方で「鬼滅だけでは(経済は)絶対回らないですけど、大きく回してくれたことは間違いない」と指摘したのは、この日MCを務めたロンブー田村淳(47)だ。

 式後の囲み取材で淳は「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」を映画館で嗚咽しながら見たことを明かした。

「あの感動っていうか悔しさというか、いろんな思いをスクリーンから受け取ったなぁと思って。声優さんのすごさを映画館でこうまざまざと見せつけられたなっていう、『鬼滅の刃』っていう作品もすごいけど、声優さんのパワーみたいなことを感じ取れたんで、ホント『鬼滅の刃』には感謝してます。ってこれからまたね、『鬼滅の刃』の続編があると思うんで、それも来年(以降)楽しみたいなと思っています」

 また今年の芸能ニュースで一番印象的だったのは、アンジャッシュ渡部建の〝多目的トイレ不倫騒動〟だという。淳にとっては「すごく衝撃的」で、そもそも不倫報道自体に「どこまで(追及)しなきゃいけないのかな」という点で興味があるんだそう。

「近藤真彦さんの不倫報道と、渡部君の不倫報道。ま、内容が違うとはいえ、報道の仕方にすごく差があるような、あと制裁を受けるっていうことの差もすごく感じたんで、まぁ、僕も情報番組やってるんで〝どういうふうに伝えていけばいいんだろうな〟っていうのを、すごく考えさせられる1年でしたね」

 毎年このトレンド大賞でMCを務めている淳は「芸人をずいぶん前に辞めてる」と公言し、社会派の顔がすっかり板についてきた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/56e80ce39de3bf1a152dd9e51a0407591eceff1e


【【ロンブー淳】渡部建とマッチ不倫騒動に「報道、制裁の差をすごく感じた」】の続きを読む



(出典 jprime.ismcdn.jp)


芸人なんだからネタをやらなきゃww

1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/18(金) 09:41:41.91 ID:CAP_USER9.net

12/18(金) 8:01
FRIDAY

渡部建、実は「渡辺謙の成功謝罪会見」をマネした可能性
「セックス依存症なのか?」「報道後、多目的トイレは使ったか?」。ゲッソリと痩せた渡部建を質問の刃が切り刻む
見ているほうがツラくなった『アンジャッシュ』渡部建(48)の謝罪会見。なぜ今さらやったかといえば、年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時間!』(日本テレビ系)に渡部がサプライズで出演するとスッパ抜かれたから。本人が「1週間前に決まった」と語った通り、直前まで公の場で謝罪する気はなかったのである。

「渡部の出演を報じたネット記事にはおびただしい数の怒りのコメントがついた。視聴者の怒り、スポンサーの焦りに怯えた日テレがゴリ押しで会見させた――私はそう聞いています。

謝罪会見でガス抜きできれば、『オレと渡部の共演は当分無いと思うよ~』とオンエアに否定的なツイートをしていた松本人志(57)も納得してくれると考えたんでしょうが、会見後に収録した『ワイドナショー』で松本は『年末はお子様からお年寄りまで安心して見ることができる内容になってますので、是非ご覧ください』と話した。渡部の出演は白紙になったと見て間違いない」(キー局プロデューサー)

イメージは地に堕ち、復帰はさらに遠のいた――と考えるのは早計だ。芸能プロ幹部は「あの〝グダグダ会見〟は巧妙な復帰計画の第一歩」だと見ている。

「着席ではなく囲み形式。最前列に女性リポーターが陣取って、集中砲火を浴びせる――これとまったく同じ構図の会見、記憶にないですか? 名前もソックリな渡辺謙(61)です。女性レポーターによる〝公開リンチ〟に同情する声があがり、謙さんは大型のCM契約をゲットしました。今回も同じ現象が起きつつある」

『ガキの使い』の出演シーンカットにしても「さほどダメージはない」とバラエティ番組制作スタッフは言う。

「収録では事前に情報が漏れていたから、渡部が登場しても、さほど笑いは取れなかったそうです。これまでも『ガキの使い』特番ではウケなかったシーンはカットして特典DVDに入れたり、未公開スペシャルで放送したりしてきた。違約金を取られることもないでしょう」

復帰計画のキモは相方の児嶋一哉(48)だ。不在の渡部を叱咤&イジって笑いをとり、『半沢直樹』(TBS系)で名演技を見せて株を上げた。それでいて「何があっても俺は渡部の味方だ」と解散を否定し、関係者をホロリとさせている。

「『何年もネタを作っていない。舞台から出直す自信はない』と児嶋は言っている。復帰の場はテレビになるでしょう。モデルとなるのは事務所の後輩『アンタッチャブル』の復活劇。児嶋のYouTubeなどで渡部を小出しにして世間の反応を見ながら、バラエティ番組で涙のサプライズ共演です」(前出・芸能プロ幹部)

『アンタッチャブル』は10年かかった。渡部は、はたして――。

『FRIDAY』2020年12月25日号より


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/486f16f3aeba29e55b92fec1d9f81529d5d93fa3


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(出典 www.crank-in.net)


まぁ、周りがとやかく言うことではないがw

1 首都圏の虎 ★ :2020/12/13(日) 10:29:54.44 ID:CAP_USER9.net

【桧山珠美 あれもこれも言わせて】

 先週、世間を賑わせた話題はアンジャッシュ渡部建の謝罪会見だろう。今年6月の不倫報道で無期限活動自粛を一方的に表明し、逃げ切ろうとしたが、思惑通りにはいかなかった。

 そもそもだが、最初から半年で戻るつもりなら「無期限」などとは言わず「ほとぼりが冷めるまで」と言ってくれた方が潔い。年末の「ガキ使」での復帰をスクープされ、それがまた世間をザワつかせたことで仕方なく会見を行ったのはバレバレ。

 なのに、そこでも「ガキ使」復帰については「私の口からは申し上げられません」と語らず。会見が遅れたことについては「番組でシレッと復活ではなく、会見をやってからと考えていた」などとシレッと言ってのける渡部。そんな渡部を芸能リポーターたちが総出で攻めるものだから、批判の声は芸能リポーターたちにも向けられ、後日、各番組でリポーターたちが言い訳する羽目に。

 結果的に本人はもちろんのこと、日テレ、人力舎、芸能リポーター、関わる人たちすべてがダメージを負った最悪の会見となった感は否めない。そんな中で唯一、株が上がったのは妻・佐々木希ではないか。会見後も佐々木のSNSには励ましが殺到とか。一方で、あんな夫とは別れた方がいいとか、なぜ別れないんだという声も。

大竹しのぶは明石家さんまと別れて大活躍
佐々木希(C)日刊ゲンダイ

 会見で渡部が「妻にも言ってもらいましたが、『何十年後かに振り返って、この騒動があって、あなたよかったんじゃないの』と、そう言ってもらえる人生を目指したい」と佐々木に励まされたそうだが、本当にそうなら肝っ玉が大きい女性であることは確か。レギュラーの「所JAPAN」で何事もなかったかのように気丈に振る舞う姿を見て応援したくなる。

 とはいえ、例の「元祖ゲス不倫」宮崎謙介の4年ぶり2度目の不倫が発覚した今、“二度あることは三度ある”という……。自分が選んだパートナーが、とんでもないクズ男だったと認めたくないのもわかるし、子供のためと頑張っているのかもしれないが、その必要ないかも。

 そしてある法則にたどり着いた。「水曜日のダウンタウン」風に言えば「お笑い芸人と結婚した女優、別れた方が幸せになる」説。明石家さんまと別れた大竹しのぶのその後の活躍はいうまでもなく、そのまんま東と別れた、かとうかず子やスピードワゴン井戸田と別れた安達祐実、ココリコ遠藤と別れた千秋しかり。

■藤原紀香は人生の上書きに成功

 忘れてならないのが陣内智則と別れた藤原紀香だろう。「半沢直樹」のおねえキャラでおなじみ片岡愛之助と再婚後は歌舞伎俳優の妻というステータスも手に入れ、「氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ」というなんともバブリーなブログのタイトルを「藤原紀香 徒然はんなり日記」に替え、人生の上書きに成功した。

 東出昌大と別れた事務所の先輩、杏だって輝いているぞ。まだ34歳。「何十年後かに振り返って、あの事件があってよかった」と思える人生を歩んでほしい。

(桧山珠美/コラムニスト)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5009ad664d5f759c836b02afd569d32e476bd88f

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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【「女優と芸人」佐々木希はなぜ渡部建と離婚しない??】の続きを読む



(出典 www.asahicom.jp)


すれ違い記者会見のネタ待ってます!!

1 Egg ★ :2020/12/12(土) 23:57:55.88 ID:CAP_USER9.net

完全に失敗に終わったと思われる、アンジャッシュ渡部建の謝罪会見。謝罪の場で、自分をさらけ出し、誠心誠意詫びる“最後のチャンス”を活かしきれず、致命傷となってしまった。

「これまで多くの場で言われているように、会見のタイミングも受け答えも、いずれもよくありませんでした。さまざまな問題をスッキリさせるために開く会見であるはずが、余計にモヤモヤを残してしまいました」

 と語るのは、あるテレビ関係者。報道によると、渡部は大晦日に放送されるダウンタウンの『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』(日本テレビ系)に出演し、芸能活動復帰の第一歩にする予定だったと言われている。会見のタイミングは、そこから逆算されたものでありそうなこともまた、不評をかう一因となり、前出の関係者も「芸能活動の復帰は、また遠のいた感じですね」という。

ダダすべりの”すれ違い会見”

 そんな状況の中、渡部がまた人気タレントとして復帰するため、そして世間に許されるために、いったいどのような手が得策と考えられるだろうか。バラエティー番組などを手がける放送作家に聞いた。

「やはり原点にかえり、お笑い芸人としての芸を見せること、舞台でも配信でもいいと思いますが、アンジャッシュとしてのネタを見せることが一番だと思います。お笑い芸人に限らず、お芝居でも音楽でも、“芸”のある人なら、まずはそこに真摯に打ち込む姿勢をみせることが一番です。コンビとしていちからまた愚直にがんばっていくことに尽きるでしょう。児嶋さんの好感度がどんどん上がっている今、協力してもらうべきではないでしょうか」

 同じお笑い芸人で、新婚直後に不倫をしていたことが発覚した狩野英孝は、その後の三角関係や6股疑惑、さらには未成年との交際が発覚して謝罪するも謹慎処分を受けた。が、狩野は比較的早い段階で地上波番組への復帰ができている。渡部と比較すると、何が見えてくるのだろうか。

「狩野さんの場合、もともと“ダメな芸人”というイメージを持たれていたため、スキャンダルに際しても、『やっぱりダメな奴だったんだ』という目で見られ、恨まれないところがありました。一方の渡部さんは、“ポンコツ”の児嶋さんに対してしっかりしていて、奥さん思いである、グルメに精通しているといった、プラスイメージが多かっただけに、そのギャップが大きかった。スキャンダル前まで好感度がよかった、クローゼット不倫の矢口真里や、ゲス不倫のベッキーのパターンと完全に一緒です」

 好感度の高さが災いした部分は大きいという。近年の渡部は芸人というよりもタレントとしてのイメージが強かった。タレントは、イメージ=好感度という存在だけに、地上波の民放テレビは特に好感度を意識するという現実。渡部の多目的不倫発覚から、今回の要領を得ない謝罪会見は、多くの芸人への見本になったのでは、というのは芸能記者だ。

「あの謝罪会見は、世間を相手に『すれ違いコント』をしているようで、スベってしまった感が否めません。不倫発覚直後に全てを正直に話し、これまでのようなキレのある“すれ違いネタ”を盛り込みながら、巧みに報道陣を扱えば、ここまで好感度を失うことはなかったと思います。一歩間違えれば“茶化すな”と余計に怒りを買うことにもなりますが、渡部にはその賭けをする勇気がなかった。ほかの芸人さんたちには、日ごろの行い含め、今回はいい教訓になったのではないでしょうか」

「笑ってはいけない」での年内復帰が潰えた渡部。「笑ってもらえる」芸人としての復帰への道のりはまだまだ険しい。

12/12(土) 21:31 週刊女性プライム
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e276e069eaaa6d3bda66fbdebee10815219127

写真

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


【【渡部建】 世間に許されるための唯一の得策「ネタを見せることが一番」】の続きを読む

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