NEWSmart ナビ+

今、話題の最新ニュースをまとめてスマートにお届け致します。

このページは「NEWSmart ナビ+」が管理しています。
このページは「NEWSmart ナビ+」が管理しています。

ランキング



(出典 www.crank-in.net)


上位みんな整形???

1 jinjin ★ :2021/01/22(金) 23:28:52.06 ID:CAP_USER9.net

まるで別人!?めっちゃ美人になった芸能人ランキング! 2位は深田恭子、3位は新垣結衣。
1位は、一般男性との結婚が大きな話題になったあの女優!


現在活躍している女性芸能人の中には、若い頃よりも年を重ねた今の方が魅力的だと思われている人も少なくありません。

10代から20代にかけてはホルモンの活動も活発なぶん、肌の状態が安定しづらいもの。
高画質時代となった現在では視聴者が肌荒れに気づいてしまうことも増えています。
そうした事情もあって、肌の状態が安定する30代になってからの方が、若い頃よりずっときれいになったと思われている女性芸能人が増加中。


NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、昔より今の方が美人になったと思う芸能人について調査を実施。
20~40代男女500名の複数回答をもとに、ランキングを発表しました。



1位は「石原さとみ」!

くりっとした愛らしいタレ目、ぷっくらとした色っぽい唇が魅力的な女優・石原さとみさん。
キュンとするような王道のモテ女子から、少し危うい色気をまとった小悪魔女子、仕事に一生懸命なキャリアウーマンまで、どんな役も彼女らしく演じることができる実力派女優として活躍しています。

昨年放送されたテレビドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)では薬剤師を演じ、白衣姿に見とれてしまったという人も多いよう。
デビュー当時は、黒髪に太く濃いめの眉毛が印象的だった石原さとみさんですが、20代になり眉を細めに整え、大人のメイクを施すようになったことであか抜けた印象に。
10代の頃よりも今の方がきれいと感じている人が多数。1位となりました。


2位は「深田恭子」!

「美しすぎるアラフォー」「奇跡の38歳」として現在再ブレークしている女優・深田恭子さん。おっとりとした性格と、女性らしい優しげな表情が幅広い層から人気を集めています。
最近では、「ダメな私に恋してください」や「初めて恋をした日に読む話」(ともにTBS系)で演じた不器用なアラサー女子が、同性代女性を中心に大きな反響を呼びました。
デビュー当時は、角度のある眉や、派手めなアイシャドーを施した強めなメイクが印象的だった彼女。

38歳になった現在は、以前より痩せてメリハリのあるボディーに。さらに柔らかく優しい雰囲気のメイクにチェンジしたことで今の方がかわいいと支持され、2位となりました。


3位は「新垣結衣」!

柔らかな雰囲気と透明感あふれる美肌で多くの人をとりこにする女優・新垣結衣さん。
今年1月2日に放送された「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」は、2016年放送の連続ドラマから約4年ぶりとなる続編。
放送前から大きな話題に。結婚や出産、社会問題などに触れ、2人で立ち向かい奮闘していく姿が描かれました。

そんな新垣結衣さんは、デビュー当時ロングヘアで今よりもややキツめのメイクが印象的でした。

その後ボブのヘアスタイルにし、ナチュラルで優しい雰囲気のメイクに変更したことで人気が急上昇。
何年経っても衰え知らずの容姿に「年々美しくなる」と感じている人が多数。3位となりました。


TOP10には、芸能界きっての美女が勢揃いしました。

10人中8人までを女優が占めましたが、主演級の美人女優が並ぶ中、フリーアナウンサーの田中みな実さん、元AKBでマルチに活躍する指原莉乃さんがランクインしています。

年齢的には、28歳の指原莉乃さんがただ一人、20代でランクイン。
他はすべて30代の女性芸能人となりました。
現代では、女性芸能人は30代が最も旬な世代と言えるのかもしれません。



<まるで別人!?めっちゃ美人になった芸能人ランキング TOP10>

1位:石原さとみ
2位:深田恭子
3位:新垣結衣
4位:田中みな実
5位:多部未華子
6位:綾瀬はるか
7位:菜々緒
8位:指原莉乃
9位:有村架純
10位:安達祐実

https://netatopi.jp/article/1300393.html


【【芸能】まるで別人!?「めっちゃ美人になった芸能人」ランキング】の続きを読む



(出典 www3.nhk.or.jp)


第2新東京市??

1 首都圏の虎 ★ :2021/01/12(火) 09:25:17.51 ID:vtCW0dvK9.net

※読売新聞オンライン

 地方への移住を検討する人向けの雑誌「田舎暮らしの本」(宝島社)がまとめている「移住したい都道府県ランキング」で、長野県が15年連続の1位となった。

 長野県は、市町村や民間団体と連携しながら移住者を呼び込んできた。新型コロナウイルスの影響が広がった昨年からは、オンラインを活用して移住セミナーを開催したり、県内企業の担当者が仕事を紹介したりする取り組みも進めている。

 阿部知事は「リゾートテレワークやワーケーションという言葉も世の中に広がってきた。(コロナ禍で)地方回帰の動きが出てきているので、こういった動きを生かしていきたい」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8e85c93b8fdc637cb4cd1ee28f77e1493a65c15


【「移住したい都道府県ランキング」V15達成したのは…長野県】の続きを読む



(出典 assets.media-platform.com)


怖い話は苦手wwでも心理的に気になってしょうがない。。

1 首都圏の虎 ★ :2020/12/25(金) 18:22:46.28 ID:CAP_USER9.net

あらゆる手で観る人を恐怖のどん底に突き落とすホラー映画。非日常的な刺激に、好きな人はとことんハマってしまうもの。

そんな戦慄のホラー映画ファンに朗報だ。海外メディア『Broadbandchoices』が最も怖いホラー映画を科学的に検証し、そのランキングを発表した。

平均心拍数で最恐映画を決定
今回の検証では、批評家や人気掲示板Redditの情報を元に、最も優れたホラー映画50本を予め選定。そして参加者50人に心拍モニターをつけてもらい、作品を見ている間の平均心拍数が最も上昇した作品を「最も怖いホラー映画」とした。ちなみに、安静時平均65回/分だ。ランキングはこちら。

1位 「フッテージ」 平均心拍数86回/分(最大心拍数131回/分)
2位 「インシディアス」 平均心拍数85回/分(最大心拍数133回/分)
3位 「死霊館」 平均心拍数84回/分(最大心拍数129回/分)
4位 「へレディタリー/継承」 平均心拍数83回/分(最大心拍数109回/分)
5位 「パラノーマル・アクティビティ」 平均心拍数82回/分(最大心拍数127回/分)
6位 「イット・フォローズ」 平均心拍数81回/分(最大心拍数93回/分)
7位 「死霊館 エンフィールド事件」 平均心拍数80回/分(最大心拍数120回/分)
8位 「ババドック 暗闇の魔物」 平均心拍数80回/分(最大心拍数116回/分)
9位 「ディセント」 平均心拍数79回/分(最大心拍数122回/分)
0位 「ヴィジット」 平均心拍数79回/分(最大心拍数100回/分)

見事1位に輝いたのは、2012年に公開されたスコット・デリクソン監督による「フッテージ」だ。

イーサン・ホーク演じる売れないノンフィクション作家の主人公が、自身の再起をかけて過去に惨殺事件が起きた家へと家族と共に引っ越すも、惨殺の現場が記録された8mmフィルムを屋根裏から見つけ……といった内容。ハロウィンシーズンに米国で公開され大ヒットを記録した本作の平均心拍数は86回/分と通常時から32%も上昇。また最大時は131回/分を記録し、「最恐」の座を手に入れた。

最恐映画に共通するテーマは?
最大心拍数が最も高かったのは、2位にランクインした2010年公開の「インシディアス」の133回/分。こちらも新居に引っ越してきた家族が、怪奇現象に巻き込まれていくというものだ。また、3位と7位にランクインした「死霊館」シリーズも「家」をテーマにしたもの。怖いホラー映画において「家」は重要なテーマなのかもしれない。

ちなみに11位には1998年に日本で公開され、ジャパニーズホラーブームの火付け役ともなった「リング」のハリウッドリメイク版「ザ・リング」がランクインとなった。

新型コロナウイルスの感染拡大が続き、年末年始も里帰りを控えるという人も多いはず。今年の正月は「家」でホラー映画を観て過ごしていかがだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f959c228f5419757a95c768c9bc5a8c4f5aebf5


【「最も怖いホラー映画」を科学的に検証。1位はイーサン・ホーク主演の問題作】の続きを読む



(出典 d1d7kfcb5oumx0.cloudfront.net)


CDはもうコレクターズアイテムw

1 muffin ★ :2020/12/19(土) 23:29:13.71 ID:CAP_USER9.net

https://www.jprime.jp/articles/-/19667

2020年の日本の音楽界、日本レコード協会が認定したCD売上枚数で100万枚(ゴールドディスク)を達成したのは以下の5曲となっている。

・嵐『カイト』
・AKB48『失恋、ありがとう』
・SixTONES vs Snow Man『Imitation Rain/D.D.』
・Snow Man『KISSIN’MY LIPS/Stories』
・乃木坂46『しあわせの保護色』

いっぽう、CD売上に加え、ダウンロード数、CDからの取り込み回数、YouTube再生回数、ラジオのオンエア回数などの指標も加味されるBillboard Japan Hot 100 年間TOP25が発表したトップ10は、次のような顔ぶれとなった。

1. YOASOBI『夜に駆ける』
2 .Official髭男dism『Pretender』
3 .LiSA『紅蓮華』
4 .Official髭男dism『I LOVE…』
5 .King Gnu『白日』
6 .瑛人『香水』
7 .Official髭男dism『宿命』
8 .あいみょん『マリーゴールド』
9 .LiSA『炎』
10. あいみょん『裸の心』

「どちらの指標が“売れた”とするべきかは難しいところです。集計方法の都合上、昨年発売の曲も複数ランクインすることになりますが、再生数などを加味するBillboard Japanの上位曲のほうが、一般的には多くの人の耳になじむ曲といっていいのではないでしょうか」

実際に“売れた曲”と“よく耳にする曲”は違う。特に注目なのは、Billboard Japan年間1位、YOASOBIの『夜に駆ける』だ。

「配信限定シングルであるこの曲が、CD売上の指標なく、年間1位というところはすごいです。瑛人の『香水』も、火がついたのはTik Tokの歌ってみた動画からで、CDも発売されていますが、曲の浸透度からすると売上枚数はやや少ないような感覚もあります。日本の流行音楽市場のありかたが、完全に変わった転換点の年になるのではないでしょうか」

CDの売上枚数と、曲の浸透度の乖離は、以前から指摘されていた。CDは売れているのに曲の認知度がイマイチ低い場合には、どんなことが考えられるのだろうか。

「90年代には、カラオケ人気などと相まって、ミリオンセラーが連発するような時代もありました。やがて、CD離れが進んだため、2000年代の後半からCD購入者を対象にした握手会などの特典付きが増え、大量購入する人が増えました。特典目当てでなくても、応援するアーティストの名誉のために、また記録作りのために一人で何枚も何十枚も買うファンもいます。それがこの数年で一層、顕著になってきたと思います」(芸能ジャーナリスト)

全文はソースをご覧ください


【【音楽】2020年のCD売上枚数100万枚達成は5曲 嵐にAKB、瑛人にLiSA…売れた曲とよく聴いた曲の激しい「乖離」】の続きを読む



(出典 pics.prcm.jp)


好き嫌いはっきり分かれそうだねw子供受けはいい方だと思う。

1 フォーエバー ★ :2020/12/22(火) 18:39:59.42 ID:CAP_USER9.net

12月22日に発売された「週刊女性」が、恒例の「女が嫌いな女ランキング」を発表した。

「今年5月に発表された同ランキングで1位、2位だった和田アキ子さんと泉ピン子さんの“ツートップ”が殿堂入りということで、今回のランキングからは外れています。それだけに、誰が1位となるのか読めない部分がありました」(ネット系ライター)

 “レジェンド2人”が抜けたランキングで堂々1位に輝いたのは、人気YouTuberのフワちゃん。

「フワちゃんは前回5月のランキングで12位に初登場すると、今回一気に首位に。投票数は前回が39票(1450票中)だったのが、今回190票(2000票中)と、嫌われランキングから見ても今年はフワちゃんの年だったと言えそうです」(前出・ネット系ライター)

 ユーキャン新語・流行語大賞2020トップテン入りはダテではなかったというところだが、フワちゃんが嫌いな理由ついては、「うるさい」「タメ口が不愉快」と、自由すぎる言動が原因に上がっている。

「そこは同時にフワちゃんの好感ポイントでもありますからね。好き嫌いが大きく分かれそうなキャラであるだけに、今後も好き・嫌い両方でランキング入りしそうです」(前出・ネット系ライター)

 今回ランキングが急上昇した女性芸能人はほかに、加藤紗里(21位⇒7位)、ダレノガレ明美(26位⇒9位)、小林麻耶(77位⇒18位)、吉高由里子(48位⇒19位)、高嶋ちさ子(39位⇒25位)、佐々木希(圏外⇒30位)、3時のヒロイン(59位⇒32位)、ぼる塾(圏外⇒32位)といった面々。

「加藤紗里さんやダレノガレさんは“炎上上等”スタイルの芸能人ですから、嫌われランキングが上昇したことはむしろオイシイのかも知れません。小林麻耶さんは『グッとラック!』(TBS系)での降板を巡る騒動、夫でタレント・整体師のあきら。さんと始めたYouTubeチャンネルのスピリチュアルすぎる内容でドン引かれてしまいましたね」(芸誌ライター)

 そんな小林のYouTubeチャンネルだが、降板騒動直後は視聴回数100万回超えも珍しくはなかったが、今では視聴回数1万回を下回ることもしばしばで、早くも飽きられてしまった。このままでは次回の獲得票数も大幅にダウンしてしまいそうだ。

 また、高嶋は歌手の華原朋美との間に起きた“ベビーシッター騒動”が影響してしまった模様。では、佐々木希のランク入りは何故なのか。

「佐々木さんは夫のアンジャッシュ・渡部建さんの多目的トイレ不貞の被害者でもあり、嫌われランク入りは意外にも見えますが、非道な行為をはたらいた夫と絶対に別れようとしない姿勢がかえって反感を招いてしまったようです」(前出・芸能ライター)

 また、3時のヒロインとぼる塾という、メンバーの見た目のインパクトが売りであるお笑いトリオが同数で並んだのは興味深い。俳優の黒沢年雄が自身のブログで3時のヒロインと思しきメンバーの見た目を揶揄したとして炎上したが、女性の中にも彼女たちを不快に思っていた層が一定数存在したということか。

 一方で、前回からランキングを下げてしまった芸能人は、唐田えりか(9位⇒16位)、沢尻エリカ(13位⇒20位)、ベッキー(6位⇒26位)、松居一代(23位⇒46位)といったあたり。不祥事などでお騒がせした彼女らも、露出が少なくなれば忘れられ、嫌われランキングも後退する傾向があるようだ。

「唐田さんに関しては声優としての復活も模索しているようだと同誌が報じています。女優よりも顔の出ない声優の方がバッシングが少ないだろうという理由のようですが、何とか頑張っていただきたいものです」(前出・芸能ライター)

 次回のランキングではどんな変動があるのだろうか?

2020/12/22 18:15
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8682780?news_ref=50_50


【【悲報】「女が嫌いな女」1位はあのタメ口タレントwwwwww】の続きを読む

このページのトップヘ